Our vision
Side with
clients
customers
products
people
the earth
you
,
exceed expectations in all we do.
OJTの環境が整っている企業はたった23.9% ※DX白書2023より
もともとIT系企業ではないので、社内に頼れる人は少なく、1から自分で調べないといけない。
社内調整は当然重要だ。雑務も山ほどある。
部下の育成もしないといけない。
でもIT業界は常に最新の技術をキャッチアップし、モダンな開発が求められる……
どうやって……?
Service
デザイン思考によるサービスデザイン
プロダクト開発は顧客起点で考える必要があります。
顧客の抱える問題を特定し、プロダクト作成の方向を考えます。
ファシリテーションを行いながら、議論をリードします。
スクラムによるアジャイル開発
実際に開発するフェイズでは、アジャイルに開発することが求められます。
スクラムマスターが参画することで、適切にプロダクトを開発できる環境を整えます。
AWSを用いたプロダクト開発
Side WithはAWSを用いたプロダクト開発が得意です。
2022 APN AWS Top Engineersにも選出されたCTOをはじめとして、全員がAWSの資格保有者です。
技術調査およびスキルトランスファー
開発時には”つまづく”ことが多々あります。1人で解決しようとすると時間がかかりすぎてしまうかもしれません。
実装の方向性を一緒に検討しながら開発することで、OJT的にスキルを手に入れることができます。
Company
会社名
Side With株式会社
代表取締役
唐津勇作
設立
2023年3月3日
資本金
5,000,000円
取引銀行
三井住友銀行
所在地
東京都港区芝5-36-4 札の辻スクエア9F
事業内容
事業会社内に”DX推進人材”を増やすためのPJ伴走型内製化支援事業(サービスデザインおよびサービス開発)